学習のヒント

単語は知ってるのに、なぜ聞き取れないの?

単語の意味はちゃんと覚えている。テストで間違えたこともない。なのに海外ドラマの中でネイティブがその単語を話すと、まったく別の単語みたいに聞こえる。知っているはずの単語なのに。

同じ「英語力」でも、実は別々のスキル

「英語を勉強する」とひとくくりにされがちですが、実際にはいくつもの能力の集まりです。文字を見て意味を思い出すことと、速く流れる会話の中からその単語を聞き分けることは、脳の中でまったく違う部分が担当しています。単語をたくさん知っているのに実際の会話でついていけないのは、語彙が足りないからではなく、耳がその単語を拾う訓練をしていないだけ、ということがよくあります。

海外ドラマの英語が教科書と違って聞こえる理由

教科書の音声はわざとゆっくり、はっきり発音されています。でも実際の英語はそうではありません。ネイティブは "going to" を "gonna" のように短く崩し、大事でない単語はほとんど発音せず、強調したい単語だけをはっきり発音します。これは崩れた話し方でも訛りでもなく、英語が実際に話されているそのままの姿です。そしてこれは暗記では身につかない、たくさん聞くことでしか慣れない感覚です。

単語帳を何周しても、リスニング力は自動的には伸びません。耳には耳の練習が必要です。

まずは単語という材料を積み上げる

ここを担っているのがGoVocabです。わかりやすい日本語の説明と実際の例文で単語を覚え、忘れかけた頃にもう一度出してくれる復習機能もあります。この土台がないと、そもそも知らない単語は何度聞いても聞き取れません。

次に、本物の英語に耳を慣らす

単語を覚えたら、次は実際のスピードで、本物の文脈の中で聞く番です。Popearはまさにそのために作られたアプリです。Modern FamilyやThe Officeなど実際の海外ドラマのワンシーンを字幕なしで見せて、聞き取れた単語を自分で書き込ませます。難易度はそのつどの正解率に応じて自動調整されます。GoVocabの復習が単語のためのものなら、こちらはそのリスニング版といえます — 毎日短く、自分が聞き取れなかった部分だけを狙って。

学習を支える二人の相棒
語彙

Lumiは単語を鍛える

わかりやすい意味と例文、忘れかけた頃の復習まで。

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Popearのマスコット Pim
リスニング

Pimは耳を鍛える

字幕なしのドラマクリップを毎日2本。聞き取れた分だけ入力するだけ。

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両方をちゃんと鍛えている人は、意外と少ないものです。

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